鶴岡にて -劇団麦の会定例公演を鑑賞して-


先日11月16日から11月18日まで、

劇団麦の会の定例公演を観るため、

山形県の鶴岡市まで行ってきました。

今年満100歳を迎えられた劇作家・山崎誠助先生の舞台。

あの日劇場で味わった感動は、

一週間以上経った今でも、

冷めるどころか、

寧ろじわじわと私の中で広がり始めています。

人の心の奥にまで響き渡る真の表現は

それこそ人の心の中に永遠に存在し続ける・・・

そういうことなのかもしれません。

もしそうだとするなら、

私は私たちの心の中に永遠に存在しうる感動を芸術の中に見出し、

そして人々と共有していきたいものだと

つくづく思いました。



お世話になったすべての方々へ感謝の気持ちを込めて・・・

ありがとうございました。



----公演の記録----

劇団麦の会定例公演 2012.11.16-18(うち16日と17日の公演を観劇)

山崎誠助作「宇宙騒動記」

於:鶴岡市文化会館

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2012/11/16 庄内空港から鶴岡市内へ向かうバスの車窓



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2012/11/16 滞在先のホテルの部屋からの眺め。ホテルから劇場まで徒歩15分。こんな夕景を眺めてから、歩いてお芝居を観に行って、豊かな気持ちになって帰ってきて、そのまんま眠りにつく…これ以上の贅沢があるだろうか、という過ごし方をさせて頂きました。



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2012/11/17 ホテルから月山(がっさん)を望む。このように白くくっきりと見えることは珍しいそうです。そういえば6月に鶴岡に来たときは海の色が透明できれいだったなあ。この日の午後は、いつも大変お世話になっている御橋廣眞先生の奥様に、酒田市の土門拳記念館へ連れて行ってもらいました。ご馳走して頂いたお昼ご飯はとってもおいしかった!そして夜はホテルから歩いてお芝居を観に行って、豊かな気持ちになって帰ってきて、そのまんま眠りにつきました。



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2012/11/16 初日開演前、楽屋にて。劇作家・山崎誠助先生ご夫妻(左)、そして生物物理学者・御橋廣眞先生(右)と。御橋先生は麦の会の前身であるNHK鶴岡放送児童劇団の創立団員でいらっしゃり、現在も劇団麦の会でスタッフとして係っていらっしゃいます。私にとって大切な人生の師であり、また芸術の師でもある御橋先生と、御橋先生の先生でいらっしゃる山崎先生。この両先生と「小屋」(←劇場のこと)という空間でご一緒させて頂くことができたのは、まさに「ご縁」というものがもたらして下さった、大変幸福な出来事としか言いようがありません。心から感謝を申し上げます。




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