オーケストラ "LES AMIS DE SIMON" の皆さんと過ごした時間


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先日4月27日、田園調布教会で行われた

オーケストラ"Les Amis de Simon"のチャリティー・コンサートに

出演させて頂きました。

東日本大震災被災地の

一日も早い復興を願って企画されたコンサート。

おかげさまで無事終えることができました。



“Les Amis de Simon"(シモンの仲間たち)のSimonは、

このオーケストラの代表を務める俳優のManfred Wodarzさんが、

映画『のだめカンタービレ』で演じた役の名前です。

彼の呼びかけによって結成されたオーケストラであることから、

このような名前が付けらました。



プログラムは、

J.S.バッハ:管弦楽組曲第1番 ハ長調 BWV1066

モーツァルト:モテト『踊れ、喜べ、幸いなる魂よ』Kv165
(ソプラノ:宮川美生さん)

モーツァルト:交響曲第36番 ハ長調 『リンツ』 Kv425。

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私がプログラムを組んだ訳ではないのですが、

どれも大好きな曲で、

いつかは本番で指揮したいと思っていた曲ばかり。

こんな素晴らしいプログラムを指揮できるとは、

何て幸せなことでしょう。

(と同時に、何というプレッシャー。)



アマチュアの演奏家を中心に、

音大生、プロの演奏家など様々な顔ぶれで構成されたオーケストラ。

毎回の練習に全員が揃うということはなかなか難しく、

心配な部分も無くはなかったのですが、

本番では何とも良いサウンドが・・・。

こういう音が出るんだなあ・・・と。



お互いの音を聴きあい、

お互いに心を通わせ、

作品に対してはいつも誠実でありたい・・・

と努力している私たちに、

まるで神様がご褒美を下さったかのような瞬間があり、

あらためて、

音楽をする幸せ、

とりわけ指揮をする幸せというものを

感じることができた演奏会でした。

オーケストラのメンバーとソリストの宮川美生さんに、

心から感謝しています。



お客様もとても喜んで下さった様子。

こんなに嬉しいことはありません。



震災があったり、

私自身体調を崩してしまったり(今はおかげさまでいたって元気です!)、

色々なことがあって、

実はオーケストラの本番を指揮したのは久しぶりでした。

やっぱりオーケストラを振れるというのはいいものです。

私は指揮をしている時が一番元気。

また少しずつ、

オーケストラでの仕事が

増えていったら良いのだけれど・・・。

そんなことを思いながら、

日々スコアの研究に励んでいます。

今後とも皆さまのご支援の程よろしくお願い申し上げます。



最後に、

当日、お忙しいところ

会場へと足を運んで下さった皆様、

ありがとうございました。



写真上:演奏会場となったカトリック田園調布教会大聖堂(2014/3/22撮影)
写真下:演奏会のチラシ


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